A・F・T色彩検定と並んで受験者数が多いのがカラーコーディネーター検定です。

◆試験実施団体 東京商工会議所(http://www.kentei.org/color/)
◆試験日程 毎年夏・冬の年2回
◆受験資格 誰でも受験可能

A・F・T色彩検定とカラーコーディネーター検定、どちらを受験するか悩む人が多いようですが、どちらも体系的に知識を習得できる資格です。
商工会議所の試験ということで、社会人の受験が多くなっています。この点が、A・F・T色彩検定とは異なります(色彩検定は学生の受験生が大変多くなっています)。

合格者の声を少し見てみましょう
http://www.kentei.org/color/voice.html
“たとえば色を選択する際、感性や流行だけに流されることなく、色彩効果や心理学などを踏まえ、それぞれの対象物に合う効果的な配色を、理論付けて検討できるようになりました。さらに、そうして入念に検討した色彩設計案・デザイン案は、プレゼンテーションでの説得力も増したと感じています。”
(合格者の声から抜粋)

学生の受験生ももちろんいるのですが、社会人の受験が多いのが特徴です。
仕事で知識を役立てたい人、今の仕事でカラーコーディネートの知識を必要とする人に向いています。

A・F・T色彩検定とカラーコーディネーター検定、どちらを受験すべきか迷ったら?
まず、どちらも受験資格の制限はないので、受験資格については考える必要はありません。
そこで、自分はどんなことを学びたいのか、を考えてみましょう。
それぞれの公式テキストや試験範囲を比べて、より自分が学びたい知識を学べる方を選ぶと良いと思います。

また、会社の先輩や同僚などに、これらの資格を持っている人がいれば、より役立つのはどちらか聞いてみるのも良いでしょう。どちらも、実際に知識を使ってこその資格なので、自分に合っているかどうかを基準に選択するのが良いと思います。