年金アドバイザー試験の情報を集めようと思って本屋へ行っても、テキストも問題集も置いていないことがあります。しかし、本がないからと言ってネットで情報を集めるのは危険です。どうしてなのでしょうか?

年金アドバイザー試験の情報を本屋で収集する理由

資格試験のはじめの一歩は情報収集です。本屋で年金アドバイザー試験関係の本を読んで、自分に必要ないと思ったり、合格しそうにないと思ったらお金をかける前に受験を諦めることができます。
合格するかもしれないと思ったら、本を買って勉強することになります。しばらく勉強して自分に合わなかったとしても、本代がマイナスになるだけです。

本屋で情報収集するのは、なるべくコストをかけずにある程度受験の準備ができるからなのです。
しかし、年金アドバイザー試験のテキスト・問題集は非常に少なく、経済法令研究会が推奨する以下の本くらいしかなく、発売が試験の3か月前程度とかなり遅いのです。

年金アドバイザー2級
年金アドバイザー2級問題解説集 銀行業務検定協会編
年金相談の実務 鈴江一恵著
年金アドバイザー3級
年金アドバイザー3級問題解説集 銀行業務検定協会編
受験対策シリーズ年金アドバイザー3級 経済法令研究会編
年金アドバイザー4級
年金アドバイザー4級問題解説集 銀行業務検定協会編
明解年金の知識 山崎泰彦・小野隆璽著
テキスト・問題集を手に入れにくいにもかかわらず、本から情報収集しなければならないのは、ネットでの情報収集には危険があるからです。

ネットで情報収集するマイナス点

ネットの情報は断片的です。ネットで検索するのは欲しい情報をそこだけ読みたいからなので、書き手もなるべく読者が欲しがる情報に限定して、その周辺情報を省く傾向があります。

本には、その時自分が必要としていなくても、受験に必要な情報が網羅されています。必要な情報を見落とさないように、年金アドバイザー試験対策テキスト・問題集は購入した方が良いでしょう。
テキスト・問題集の発売まで時間があるというときは、どんな情報が合格に必要かを知っているとネットでも情報収集できるようになります。どのような情報が必要なのでしょうか?