「社会保険労務士の年収って、一体いくらくらいなんですか?」
そりゃ、その社会保険労務士によって千差万別ですよ!

「やっぱり、そうか…。」
あはは。社会保険労務士って、ちょっと謎めいてるから、そういう疑問が出てくるんですよね。では、社会保険労務士の年収について、じっくりとご説明しましょう。
…ところで、美容師さんの年収って、いくらくらいだと思います?

「えーと、300~500万円かなあ?」
どういう感じの美容師を想像していますか?
同じ美容師でも、テレビや雑誌に出てくるようなカリスマ美容師と街の美容院の美容師とじゃ、年収は違いませんか?それに街の美容師さんでも、お店の立地や宣伝広告の仕方などによって、随分と年収は違ってくるでしょ?

「それも、そうだね。」
それに、一言で美容師さんと言っても、経営者である美容師と雇われてる美容師とじゃ、収入が違うでしょ?

「なるほど、そうだね。」
社会保険労務士も、そんなものなんです。
社会保険労務士の年収については、よく「少ない人で200万円未満、多い人だと3,000万円以上、しかし平均としては、400万円~800万円くらい」と言われていますね。

「そうそう!…でも、200万円とか3,000万円とか言われても、混乱するだけなんだけど…」
そうでしょうね。
では、少なすぎるケースと多すぎるケースを、除外して考えてみましょうか。

そもそも、年収200万円くらいの社会保険労務士について考えられるのは、
1.開業したばかりで、まだ収益があがっていない
2.営業がとんでもなく下手か、でなければ実務のスキルが全くない
3.そこそこ収入があっても、経費を使い過ぎている
…こんなところだと思います。

逆に、年収3,000万円くらいのケースについて考えられるのは、
1.ものすごい営業上手か、ものすごい実力の持ち主である
2.社労士実務がどうこうというより、事務所経営(企業経営)が上手である
…こんな具合だと、思われます。

そして、あなたが興味を持っていることは、上記の極端な2パターンではなく、「“普通の社会保険労務士”の年収が、いくらくらいなのか?」ではないでしょうか?

要するに、“お客さんが多すぎず少なすぎず、ちょっと流行っている街の美容院“に該当する社会保険労務士の年収が知りたいのでしょう?

ですから、このサイトでは、「普通に、社会保険労務士をやっている人」の年収について、考えてみましょう。